ゴルフ、最高級鉄板焼き、米兵器の“爆買い”とトランプ大統領の“貢ぐ君”と化した安倍晋三首相。だが、その裏で米国を巻き込んだ憲法改正、野党分断などの日本改造計画が着々と進行していた。本誌が入手した在米日本大使館の報告書に記された米国の本音とは
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訪日中のトランプ米大統領は「日本は極めて重要な同盟国だ」と述べ、安倍晋三首相首相との5回目となる首脳会談に6日午後、臨んだ。
安倍首相も「日米同盟の絆をさらに確固たるものにしていきたい」と応じたが、11月に発足した第4次安倍内閣の本丸はズバリ、憲法改正だ。
政府筋は「安倍官邸は単なる9条3項の自衛隊の明記にとどまらず、『国際平和に貢献するために』という文言を付記して、自衛隊が海外で自由に集団的自衛権を行使できるという解釈にしたい」と明言する。
元外務省国際情報局長の孫崎享氏も「米国が求めるように自衛隊を海外
コメント
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>>8
まあ、そういうことはあなたが考えることで、ご自由に。
(ID:11773811)
フレディさんは心優しい人ですね。相手を批判していてもけっして罵倒はしませんね。そして、ていねいに、説得しようとされている。誰にでもできることではないと思いますよ。
若い希望さんも本当はいろいろ言ってもらってうれしいんじゃないかな。
(ID:31315138)
政治学者、政治の専門家、政治の実務者、実務経験者の論点は素人にはわかりにくいものですね。誰がどう言った、米政府関係者とだれがどのような会談をしたとか。経験者でないとわからない。唯、素人、国民が危惧しているのは日本には3権が分立していない事だ。abe政権の元では三位一体ではないか。この様な事態では何事も天に向かってツバをするがごとし。