1:このブログで、しばしば言及してきた様に、「希望の党」の主力メンバーが
米国の軍産複合体の日本グループ、「ジャパンハンドラー」と極めて近い、
それは小池百合子氏しであるし、長島昭久氏であるし、前原氏である。
2:露骨な動きをしたのが、前原氏である。
前原氏、党公認出さず」「民進党の前原誠司代表は来月の衆院選で党として公認を一切しない」方針を28日の両院議員総会で示す。合流希望者が新党「希望の党」(代表=小池百合子・東京都知事)の公認を得て立候補することなどを提案」
この時点多くの議員は、民進党議員が全て合流できるとみていた。
3:「希望の党」の小池代表は、新党からの出馬を望む民進党の立候補予定者について、安全保障、憲法観など、基本政策が一致しない場合は「排除する」と述べた。
4:これで、安保法制に反対するグループは息の根が止められた状況になった。
5
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「立憲民主党」の出発。すべては前原氏の裏切りが出発点。だがリベラル理念から脱藩者が「希望の党」に向かったと思えばいい。自らの構想で作り上げたものでないが、すっきりしたリベラルで国民の意志の受け皿になって欲しい
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日本社会、江戸時代の体質引き継ぎ。ノーマン「江戸時代の特色、幕府の支配的原則は一口でいえば、(一)国家のためになることだけが正しい、(二)私の道徳というものは存在せず、公の道徳だけが存在する」
コメント
>>4
あれ?ここに書き込んでるヒマなんかあるんですか?台湾にはやく逃げなきゃ。言ったこととやってることとが一致してませんよ?
「ガバナンス長」ってのは、不格好で低劣で使うべきでない日本語ですが、説明されれば意味するところは理解できるし、その内容についてほぼ誤解はないんですよ。すなわち最低限「伝達」の機能はまっとうしているわけですね。
しかし日本語の「リベラル」ってのは、どういう思想なのかよくわからないし、説明もない。あっても一致しない。米国のリベラルとの関係も不明だ。要するにふわっとしたイメージだけの言葉だ。いや、どうも旧来のサヨクが、日本人の外来崇拝を利用したイメージ戦略のために使い出したきらいすらある。雰囲気の「伝達」はあっても、意味の「伝達」の機能はなさそうですね。
というようなことを筋道立てて考える思考力が フレディ タン さんにはないのは今までの書き込みからわかってますが、>>3ではなにかヤバいことを指摘されたことはわかったんでしょうね。だから、うめき声をあげるように>>4を書いたわけだ。
ま、でもそんなことはどうでもいいから、はやく台湾に行きなさいな。それをしないで何を言っても、「自分で言ったことすらやらない人がなんか偉そうに言ってる」というだけですよ。
>>5
石原慎太郎の「厚化粧」発言に対する小池百合子のお返しは凄かった。その凄さを安倍晋三に対してやってくれれば、小池百合子も見上げたものですが。「まずは安倍降し」を唱えてやまない小沢一郎が小池百合子のバックにいそうなので、ひょっとして小池百合子は安倍降しに成功するかも知れませんね。私みたいな小リベラルにとって頼りない細い攻めの線ですが、このような内外の局面では仕方ありませんな。
「中学生」ってほんとにあきれたやつだ。
わたしに使った手をまたフレディさんに使っている。
フレディさんは、わたしの在日、在韓の米国人の帰国が
目立ち始めたら注意が肝要であるとのコメントを受けて
それなら自分は台湾にでも逃げようか、と言っただけ。
それに対して「中学生」が割り込み、その時は切符が
取りにくくなっているかもしれないから早く逃げたほうが
よい、と言った。
それがどういうことかいつの間にフレディさんが言ったことに
してしまった。
私が他人のコメントを覚えているくらいだから書いた本人が忘れた
はずはない。
「中学生」はわたしにもこの手を使った。
ほんとに中学生くらいかな、という気がしてきた。
(ID:18982160)
希望の党は、民進党からの合流希望者に、改憲や安保法に賛成するとの「踏み絵」を踏ませると言っていたが、踏み絵を拒否しそうな議員にはあの文書を送っていなかった。(4日テレビ朝日モーニングショー)
一次公認の発表が1日ずれ込んだのは、辞退者が続出したためのようだ。
小池百合子自身や若狭勝・細野豪志らの相次ぐ失言で、「希望」のブームはすでに終息が始まっているようだ。