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私見を支持します。

格差があり、貧困化が進んでいるとはいえ、緩和する社会的機構がある。日本の安全を脅かす北朝鮮の挑発は、憲法を護持させようとする米国に対するものであり、憲法改正させて、日本の軍事力強化をバックアップをしていると理解できる。北朝鮮は安倍政権を支持しているとみなすべきでしょう。先日の読売新聞に対する日本テレビの内容が、正反対であり、米国従属化を支持し、憲法改正を否定しているとみられる。読売新聞と日本テレビで全く逆の見解。憲法改正は、皇室だけでなく、米国の隷属化に反するものであり、挫折の方向に向かっていくのでしょう。問題は、マスコミがいつ安倍内閣を否定するかがポイントであるが、現実のマスコミの状況は、護憲か改正で大きく揺れているのでしょう。