A:事実関係
1:21日付朝日新聞「地面に伏せ、窓から離れて…政府HPにミサイル避難方法」
政府は21日、弾道ミサイル攻撃を受けた際の避難方法を国民に周知するため、内閣官房のホームページに掲載した。同日には都道府県の危機管理担当者を集めて説明会も開催。北朝鮮情勢をめぐる不安の高まりを背景に、政府・自民党が力を入れる弾道ミサイル防衛(BMD)の強化も加速しそうだ。
菅義偉官房長官は21日の記者会見冒頭、ミサイル落下時の対応策を「国民保護ポータルサイト」に掲載したと発表。菅氏は「国民が高い関心を持っていることを踏まえ、身を守るためとるべき行動をまとめた」と説明した。サイトへのアクセス数急増を受けた対応だという。
今回掲載された「弾道ミサイル落下時の行動について」では、着弾の可能性がある場合、頑丈な建物や地下街に避難し、建物がない場所では物陰に隠れて地面に伏せるよう要請。屋
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コメント
>>9
なるほど面白い観方ですね。米国と電撃的な関係進展ですか。だとすれば、金三代の今までの徹底した全体主義は何だったんでしょう。その疑問はともかくとして、一転して北朝鮮が米国に無条件降伏して米国の差配による朝鮮統一が成立することにもつながる。いやいや、そうなってくれればいいですね。少なくとも日本は半島からの脅威は無くなる。いいことずくめです。
>>9
前回のあなたのコメントは、つまらないことを書いてるなあ
という感想しかなかったのですが、今回は全面的に賛同。
北朝鮮の脅威など初めからないのです。
あるのは敵意の反射です。
米韓が北を攻撃しなければ北からの攻撃は決してありません。
それがあった瞬間に金王朝は終焉するのですから。
相手陣営と対決するとき、最初に考えるのはクサビを打ち込み
相手陣営を離反させることです。
北朝鮮の頑張りでその条件は初めに達成されています。
米国はその気になれば北朝鮮を簡単に親米国家にできます。
韓国や日本以上のかもしれません。
そして、中国に悲鳴を上げさせることができます。
立場が逆なら中国の政治家はそれくらい簡単にやるでしょう。
朝鮮半島の2国家とも親米国にできるのですから。
これまでの米国の政治家がいかにアホかということです。
まあでも、私の本音はこれ以上親米国家などに増えてほし
くないのですが。
私が米国の政治家ならということです。
(ID:18982160)
9.11テロの映像を思い出してください。
通常の民間航空機が、高層階にぶつかっただけで、ビル全体が破壊されてしまったのです。
まして、ミサイルに直撃されたビルが、無事であるはずがないのです。
ミサイルや核兵器に耐える地下街なんて、日本中探しても首相官邸だけではないでしょうか。
もう、ここまで来たら、「自分だけ助かればいい」と考えている人物を総理大臣にした日本国民は、自業自得と諦めるしかないでしょう。
どうせ死ぬ時は一瞬です。