トランプは27日の大統領令で、入国審査の厳格化を進める間の暫定的な措置として、イラン、イラク、リビア、ソマリア、スーダン、シリア、イエメンの7か国からの渡航者の米国への入国を90日間停止した(Forbes JAPAN)。
これに対して、国連のグテーレス事務総長は30日、エチオピアでのAU=アフリカ連合の首脳会議で演説、グテーレス事務総長は、「アフリカ諸国が難民などの受け入れに大変寛容であるのに、一部の先進国は国境を閉じてしまった」と述べ、アメリカのトランプ大統領がアフリカなど7か国の人たちの入国を一時的に禁止したことを批判(NHK)さらに、
メルケル首相は1月30日の会見で、トランプ大統領が命じたイスラム圏7カ国の市民の入国を禁止する大統領令を強く非難。「テロとの戦いは必要不可欠なのは疑いようがない。しかし、イスラム教のような特定の信仰や出身国を理由に、全員に疑いをかけることは正当
コメント
コメントを書く(ID:589815)
のび太には強く出て、ジャイアンにはこびへつらう。
次のスネ夫の声担当は安倍晋三さんが宜しいですね。
オリンピック憲章に違反してまでマリオに扮して出て、日本のアニメ・ゲームを世界に広める貢献をしてくれたのですから、
きっと、次のスネ夫役快諾してくれる事でしょう。
(ID:18660314)
>>5
すでに安倍はトランプに足元みられている。政権交代こすご、この日本を変える唯一の手段。そして、トランプに正々堂々と物申せる人物は、小沢 一郎自由党党首以外思いつかない。これについて皆様はいかかがお考えの事でしょう。
あえて「日本のドテルテ」と表現させて頂きます。
(ID:589815)
>>7
検察のでっちあげを潜り抜け、昔、民主党政権勝利前に米政府幹部が会いたいと言ったのを、まだ勝利して居ないと言って蹴ったくらいなので小沢ぐらいかと思います。