1:ロシアハッキングに関するニュース
過去、ロシアのハッキング関与には様々な報道があった。
ABCニュースは次の様に報じている。
「 ワシントン・ポスト紙とニューヨーク・タイムズ紙は12月9日に、ロシア政府の複数の関係者によると、大統領選挙期間中に民主党全国委員会(DNC)の計33,000件のメールとクリントン陣営の選挙対策責任者であったジョン・ポデスタのメールをハッキングした後、メール公表を目的にウィキリークスに渡したことを報じた。CIAの分析結果では、ロシアはトランプ氏が有利になることで、当選できるように情報操作を行ったと結論付けた。 しかし、このことは、CIA内部の複数の匿名情報者が両紙に流した情報を主体に書かれた記事で、公式にCIAを含む全ての情報機関(インテリジェンス・コミュニティー)が達した結論ではないこと、決定的証拠が提示されていないことに注目を置く必要があ
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日米関係、重大な危機。「米国と波風侵さなければいい」がこれまでの基本。トランプ政権はかさにかかって、要求を強化してくる。米軍基地負担これまで年7600億円負担。トヨタのメキシコ建設に国境税かけると脅し。
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豊洲地下水調査、環境基準の最大79倍の有害物質が検出。ベンゼン、ヒ素、シアン基準超え検出。出たコメント、内山巌雄・京都大名誉教授は、地下水が環境基準を超えたとしても「飲むわけではなく人体に影響はない」。
コメント
>>4
同感です。
>>3
米国は、我々は証拠を握っていると宣言して
事実関係を断定するのですが、その証拠とやらを
開示しない。
昔の事件を思い出しました。
大韓航空機撃墜事件で米国は、ソ連機は一般旅客機と
知りつつ撃墜した、我々はその証拠を握っていると発表
しました。
しかし、その証拠は開示されなかった。
今ではわかっていることですが大嘘でした。
米国は、実はソ連機のパイロットが最後まで旅客機と
認識できず撃墜したとの認識を得ていました。
それではソ連を攻撃するには弱いので、世界中に嘘を
つきました。
サッチャーもその嘘に加担しました。
彼女はその証拠を自分は見せてもらったと嘘をつきました。
示されない証拠など証拠ではありません。
とりわけ、それを主張しているのが米国の場合は。
私は9,11の犯人は本当にビンラディンかと疑っています。
それを断定したのは米国です。
証拠は示されませんでした。
そして彼は妻と一緒に不可解に殺されました。
彼に口を開いて欲しくない、とばかりに。
米国は信用できません。
平気で嘘をつく国です。
>>6
全くその通りです。そんな国が世界中で暴虐を働いているから我々他国人はそのことを問題にし抗議するわけです。
(ID:19005377)
米国支配層内部に深く食い込んでいる超右翼の連中はウオール街が都合よく管理出来ないロシアと仲良くすることを阻止することで生計を立てていると言えましょう。とは言え、彼らは単に金で動くだけの人間では務まらない。彼らは何事にもマニアック連中でもあると私は観測しています。そして、彼らが頻繁に使う手口の一つがターゲットの人物に欺瞞のレッテルを貼りつけるやり方です。トランプとその仲間が「ロシアの代弁者」だというような印象を国民に植え付け、大統領の指導力に疑問符が付く効果を狙ったものでしょう。
うまく行けば、弾劾にまで持っていけるかもしれないが、インタネットで米国民は真相を掴んでいるようですから、成功しないと私は予想しています。
日本でもこの手が使われています。日本の右翼は鳩山由紀夫氏を中国や韓国の代弁者だとしきりに喧伝しているじゃないですか。この喧伝の効果は日本では凄く、日本国民の殆どが鳩山氏を代弁者だと勘違いしているのを種々の社交の場で私は実感しています。