立候補を予定していた泉田知事が立候補を取りやめた。
東電は柏崎原発を再稼働しようとしている。
そして次の知事選挙には再稼働支持の長岡市長が立候補を予定している。
この流れをみて、ふと思い出した言葉がある。それは泉田知事自身の言葉である。
「僕は自殺しませんから。遺書が残っていても、自殺ではない」
出典:2013年09月27日「原発の裏に金融マフィア!新潟県泉田知事「僕は自殺しませんから。遺書が残っていても、自殺ではない」http://ameblo.jp/sekainosyoutai/entry-11622876369.html
「柏崎原発の再稼働を巡って東電と対立を深めている新潟県の泉田知事ですが、彼がIWJのインタビューに対して興味深い発言をしていた。
泉田知事「安全協定を破って安全審査申請をしたいと東電は言ってきた。2007年の時は一体化するから大丈夫と言っていたのに、現在は離れ
コメント
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>1 その通りだと思います。これだけ、危険な“ネガティブ”安全保障策はない。以前、山本太郎が国会質問したときも、マスコミはスルーしてました。
(ID:18249131)
「新潟日報」は柏崎刈羽原発の再稼動に批判的なメディアだが。
特集『原発は必要か』でも、「柏崎刈羽原発による経済的恩恵は少なかった」、「原発が長期停止しても影響は限定的」、「一度事故が起これば経済は破滅的影響を受ける」など、企業へのアンケートを基に原発批判の記事を載せている。
「新潟日報」社説。泉田氏出馬断念 説明責任を果たすべきだ|社説|オピニオン|新潟日報モア http://www.niigata-nippo.co.jp
(ID:27215567)
反原発の人たちが泉田知事を支えないと、原発竿稼働が一気呵成にやってくるような心配があります。