(前号からの続きです)
2月5日のニコ生を放送するにあたって、岡田斗司夫の許せるところと許せないところを語って欲しいとTwitterのフォロワーにリクエストされました。
前号のような理由で、この期に及んでも自分は、岡田斗司夫のほとんど全てを許せるように思えてしまいます。
ただ一点、許せないことがあるとすれば、それは、この期に及んでもどこか格好をつけているところです。
自分は岡田斗司夫と一緒に『いいひと戦略』という本を書きましたが、そこにはこんな記述があります。
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こんなハ
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