(前号からの続きです)
まさか、いま付き合っているパートナーが9人いて、一時期は80人もいたとは思いませんでした。たまに話題に出す「彼女がたくさんいる友人」は岡田斗司夫本人だったのです。「たとえ浮気現場に踏み込まれても、浮気を認めるな」とか「男性にとって女性はトロフィーである」とかいった過去の言葉に、別の説得力が生まれました。
自分は、岡田斗司夫の『風立ちぬ』の評論――堀越二郎が女性しか気にしない描写から宮崎駿の本質に迫った評論に唸りましたが、そんな評論ができたのも当然でした。
ただ、それでも自分は、岡田斗司夫にこんなにも多くの「愛人」や「彼女」がいることを、それほど非難したいとは思いません。岡田斗
コメント
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私は、
なぜあのタイミングでリストが流出したのか、
だけ気になります。
岡田氏本人と
岡田斗司夫なる、イコンハナシ分けて考えたいです。←ツイで批判がよくある岡田擁護ではありません。
イコン=ペルソナが背負う、
・評価経済やあらたなコミュニティ、
・SF界、ヲタ界の代表、長
のようなイメージの役目が切られたから、
あのタイミング。
か、と。
←本人がたが流出させたのかもしれませんが、
イコンを落としたい人は、ケアレスミスさえ操作?
←陰謀論、が過ぎますか笑。
(ID:12602610)
↑”ハナシ”×
”は”◎。
訂正です