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伝道放送の目的

2013/12/06 17:19 投稿

コメント:37

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7年前からヤフーメッセンジャーーで伝道放送を始めた
ニコ生も5年になる

教会はイエス・キリストを伝道することが大きな働きだが
日本ではなかなか進まないのが現状だ

インターネットの伝道は画期的である
キリスト教に関心がある人たちが集まってくることができ
まったくキリスト教を知らない人も接触して知るようになってくる

今週からユーザーチャンネルでも放送ができるようになった
今までより多くの人が見に来てくれることを期待する

無料で放送をしたかったが今回は一律有料になるそうだ
しかし、ちら見機能で無料でも見られるので安心した

イエス様がこれからの放送を祝福してくださると信じる
皆さんも祈ってほしい!

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朝生能雄

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コメント

感動して涙が止まりませんあめーんなの!・。・!

No.40 132ヶ月前

Qは宗教を理由に子供に日本の義務教育を受けさせませんでした http://bit.ly/19X0zik

No.41 132ヶ月前

今現在に限定しての話ですが、ある一つの宗教を除いた他の全ての宗教は、黙示録の獣(仏教だと第六天魔王)の支配下にあります。キリスト教も、今は残念ながら、黙示録の獣の支配下にあります。従いまして、主イエスや聖霊から直接的に、「霊的な心の幸福」が来ることはありません。来るとすれば、それは黙示録の獣の手配によるものです。すなわち、黙示録の獣が、異教徒の哀れな隣人から収奪した心の幸福を、LTLのメンバーの心に配送したものです。他者から収奪して、それを別の他者に与えること。全宗教は、今や、それを執り行う複合的なネットワークでしかありません。善意だの慈悲だのではありません。まともな感覚・知性の持ち主が無宗教に留まるのも、無理からぬことだと思います。特定の宗教に「ハマる」人の大部分は、「生け贄」になる人たちです。すなわち、収奪されるだけの哀れな人たちです。しかし、ごく一部の人たちは、収奪「する」側に回ることが出来ます。LTLのようなキリスト教プロテスタントの「聖霊派」(「カリスマ派」は不正確です)は、比較的多くの人が心の幸福を収奪する側に回ることが出来る、優秀なシステムと言うことが出来ると思います。LTLのメンバーの人たちは、演技などではなく、本当に心の幸福をゲットしていると思います。

No.42 104ヶ月前
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