本日、アメリカ生活の長い校長先生とMiz先生がこんな話をしていました。
校長先生「毎年のことだけど、デパートに行ったらチキンが山のように置いてあって驚いた」
Miz先生「そうですよね。普通ターキーですよね」
たしかに。アメリカの映画やドラマで出てくるのはターキーですよね。
日本だとなんかケン◯ッキーを食べるイメージがありますよね。
竹内マリアさんの歌と共に強烈なチキン旋風がこの時期になると巻き起こりますよね。
その後、ライブジャムのメンバーの女の子が教室に遊びに来ました!
そのメンバーに尋ねました。
筆者「クリスマス・イヴは何してた??」
メンバー「何もしてないんですよ〜〜(ノ◇≦。) ビェーン!!」
筆者「今日は??」
メンバー「何もないんですよ〜〜(ノд-。)クスン」
筆者「イブは何食べた??」
メンバー「キムチ鍋を食べましたo(*^▽^*)o~♪」
筆者「え、ターキーは??」
メンバー「あっ、でもローストチキンを作りましたヽ(=´▽`=)ノ」
筆者「・・・。」
さき程の校長先生とMiz先生の会話を思い出して笑ってしまいました。
やはり日本ではクリスマスにはやっぱりチキン!!ですね。
まぁ、結局は日本人は本当の意味でクリスマスを祝っているわけではないので、独自の文化になってもいいかも知れませんね。
そしてこんな会話
Miz先生「まぁ、クリスチャンじゃない僕にとってクリスマスはそこまで重要じゃないですけど、
サンクスギビングに誰からも誘われないのは寂しいですね」
なるほど、っていうことは本来はクリスマスやクリスマス・イブに何もなくても大して不幸せでもなんでもないわけですね〜。クリスマスに何もイベントのなかったメンバーも問題ないですね。彼女は本日黙々とベースを練習しておりました。しかしながら、普段火曜日にレッスンがいっぱい入っているのに、今週は水曜日の26日にレッスンが集中し、25日は割と少なめになっておりました。
若いうちはイベントごとって楽しいですよね。
年を取ると強烈な飽きが襲いますが・・・。
はてなキーワードにはサンクスギビング=日本で言うお盆みたいなもの、と書かれていました。親戚や家族でその日を盛大に祝うものらしいです。ちょっと違うのは、親戚の集まりとかにあんまり友達とかを呼ばないですよね。
サンクスギビングは「とにかくみんなでこの日を祝う、知り合いに行くところがない人がいれば誘わないと気が済まない。自分の知り合いがサンクスギビングに一人でいるなんて許されない」といった様相らしいです。留学生とかはいろんなところのお家のパーティーに呼ばれるそうです。
また、本日ギター科のメンバーがスキーに行き、彼からおみやげをもらいました。そのクッキーの英語がちょっとへんてこで盛り上がりました。
以上で終わりにします。ではでは!
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