どーもー!みどれぽも2回目となってようやくリスナーにも浸透したようである。最近思うのだが冬になるとみんな茶色とか黒い服ばっかり着て歩いてる。もっとオレンジ色や赤色など温かみのある色彩を選べばいいのにな。さて、今日のみどりぽはご存じ『高田馬場』にやってきたぞ。
ここが学生ローンだらけの街が高田馬場だ!
まずは電波、映像、音声共に悪かったのをお詫びしたい。俺もストレスを感じたがそれ以上に視聴者もストレスを感じたであろう。次回は原因を追及して改善していきたい。
この高田馬場の駅のメロディは手塚アニメの『鉄腕アトム』が使用されている、駅は人通りも多く若者や外人が多く見受けられた。
駅を降りて降下線の下の壁画には手塚作品のアニメや漫画が際立っている、Wikipediaによると手塚治プロダクションが高田馬場にあったみたいで、それゆえ手塚治先生をもてはやしているようだ。
壁一面に書かれた手塚治先生の作品。
まずはこの商店街『さかえ通り』に入ることにした。人通りも多く目立つのは学生ローンと雀荘が多い。
すぐ入ったところに果物屋がある。元気の良い赤い帽子に白髪の店主が覆面姿の俺に警戒するここともなく気さくに話しかけてくる。
ここで、おすすめのみかん(500円)を購入「300円に安くしてほしい」と交渉した所、4月から消費税が上がるんで無理と一蹴された。なので俺は600円を渡すサービス心づけを行うなど町興しに協力したぞ。
けっこう安いフルーツ一覧だ。愛嬌のある店主が出迎えてくれるぞ。
プロの交渉術によってあの『生主ブロマガステッカー』を貼ってくれたぞ。普通では絶対にやってくれないが交渉次第ではここまでやってくれるので、もしここを通りかかってこのシールが貼ってあったら俺が来たのだと思いだすがよかろう。
とりあえず、ここではみかん一袋(600円)支払いとりあえず、早稲田大学を目指して歩くことにしよう。
しばらく進むとサンタクロースそっくりな男が現れた!
この人に「早稲田大学はどこにありますか?」と尋ねたら親切に教えてくれたぞ。その人の見た目とか現状過去なんか気にしない。みどりぽではTVでは紹介されないような影の部分もどんどん紹介していくスタイルだ。
ここで第一のクエスト発生、おじさんに「鬼ころし」(100円の日本酒)を買ってきてほしいと突如お使いを頼まれた。さっそく近くのコンビニへと向かい、冷やかな目で見つめる店員に「これは罰ゲームですから」と嘘をついて「鬼ころし」を購入。おじさんに届けよう。
鬼ころしを購入
めっちゃ嬉しそうに受け取るおじさんであった。やたら俺のノートPCに興味津津で「いくらなの?」とか生まれて初めて見るニコ生に目を丸くしていた。なんでも過去に建築業を営んでいたらしいが不況のあおりで倒産、現在に至るのだという。詳しくは口をつぐんだが毎日空き缶を拾って換金する日々を過ごしているらしい。
初めて見るニコ生に目を丸くして驚くおじさんであった。人情味あふれて親切だったぞ。おじさんと別れて言われた通りの道筋で早稲田大学に向かう、そこで捨て猫に会う。
ネコは人間慣れしてるようで俺が来てもすぐには逃げなかった。すぐにはな。
そこでネコに案内されるがままに人が一人通れるかどうかの細い隠し道を発見!しかし奥はマンションになっておて不法侵入になってしまうとこだった。キャットトラップ!
早稲田通りと呼ばれる道を歩いてくとケバブ屋を発見した。しかし店はやってなかった。理由は店主の親族がお亡くなりになって海外へ帰国しなければならないからなのだという。
途中で全品100円の洋服が販売していた。しかしここでは気にいった服もなく退散だ。
途中でタイ焼き専門店を発見、お勧めは金時芋タイ焼き(160円)だったので今度は迷わず購入。
尻尾の中まで金時いもが詰まってってお得感バッチリだ!皮も湿ってなくカリッとサクッと美味しかったぞ。
中身は甘い金時芋で、お口はスイーツ脳になってしまう。疲れた頭にはぴったしだ。そして、『それにしても安い!』と思わせる店舗をみつけた。なんと弁当が1つ200円!というこれまたビックリな価格で販売していたのだ。(ただし17時から)
ちゃんとした弁当で美味しそうだ!これが200円だなんて高田馬場恐るべしである。安すぎるだろ!
さらに進めど中々目的のだ早稲田大学まではたどりつかない。たまたま「緑さんですか?」と女性リスナーがリア凸に来てくれた。こういう偶然もあるものだ。なんでも俺が個人で行っている暗黒放送Qを家族で見てくれてるのだという。まさにファミリー向けの番組だということだ。
覆面で歩いてると子供たちも「ショッカーだ!」と言って俺に集まってきた。2人共小学2年生なのにしっかりとコメント拾いができてたぞ。そして高田馬場といえば、やっぱり古本屋が多く目につく。値段も20円とか信じられない値段で販売してるのだ。
ノートPCの充電が切れそうだったので、最後に近くのちまき屋(?)に入った。
値段は1つ600円。出来たてみたいだ。俺はちまき(炊き込みご飯に肉やウズラの卵が入ってる)を購入した。食べた感想は意外と美味しかったし1つでもお腹いっぱいになれるぞ。
最後は音声トラブルで音がでないまま終わってしまった。次回はこんなことがないように気をつける。
さて今回の高田馬場の感想だ。
住みやすさ☆☆☆(新宿、池袋共に近い!)
物の安さ☆☆☆☆(100均の服屋とか200円の弁当屋がある)
外国人の多さ☆☆☆(駅からもう外人だらけ)
マニア度☆☆☆(電波は届かなかったがミカドというレトロゲームセンターがお勧め)
駅周辺はカラオケやゲーセンやドンキホーテなど、若者向けの娯楽施設が多いが、早稲田の学生に向けたのだろうか?学生ローンの店舗を数多くみかけた。また早稲田通りにはラーメン屋や古本屋などがひしめき合っていて歩いてるだけで楽しめるぞ。間違いなくお勧めの街である!
新大久保1K家賃相場が7.7万円なので比較的人気のスポットであることは間違いない。
ここが学生ローンだらけの街が高田馬場だ!
まずは電波、映像、音声共に悪かったのをお詫びしたい。俺もストレスを感じたがそれ以上に視聴者もストレスを感じたであろう。次回は原因を追及して改善していきたい。
この高田馬場の駅のメロディは手塚アニメの『鉄腕アトム』が使用されている、駅は人通りも多く若者や外人が多く見受けられた。
駅を降りて降下線の下の壁画には手塚作品のアニメや漫画が際立っている、Wikipediaによると手塚治プロダクションが高田馬場にあったみたいで、それゆえ手塚治先生をもてはやしているようだ。
壁一面に書かれた手塚治先生の作品。
まずはこの商店街『さかえ通り』に入ることにした。人通りも多く目立つのは学生ローンと雀荘が多い。
すぐ入ったところに果物屋がある。元気の良い赤い帽子に白髪の店主が覆面姿の俺に警戒するここともなく気さくに話しかけてくる。
ここで、おすすめのみかん(500円)を購入「300円に安くしてほしい」と交渉した所、4月から消費税が上がるんで無理と一蹴された。なので俺は600円を渡すサービス心づけを行うなど町興しに協力したぞ。
けっこう安いフルーツ一覧だ。愛嬌のある店主が出迎えてくれるぞ。
プロの交渉術によってあの『生主ブロマガステッカー』を貼ってくれたぞ。普通では絶対にやってくれないが交渉次第ではここまでやってくれるので、もしここを通りかかってこのシールが貼ってあったら俺が来たのだと思いだすがよかろう。
とりあえず、ここではみかん一袋(600円)支払いとりあえず、早稲田大学を目指して歩くことにしよう。
しばらく進むとサンタクロースそっくりな男が現れた!
この人に「早稲田大学はどこにありますか?」と尋ねたら親切に教えてくれたぞ。その人の見た目とか現状過去なんか気にしない。みどりぽではTVでは紹介されないような影の部分もどんどん紹介していくスタイルだ。
ここで第一のクエスト発生、おじさんに「鬼ころし」(100円の日本酒)を買ってきてほしいと突如お使いを頼まれた。さっそく近くのコンビニへと向かい、冷やかな目で見つめる店員に「これは罰ゲームですから」と嘘をついて「鬼ころし」を購入。おじさんに届けよう。
鬼ころしを購入
めっちゃ嬉しそうに受け取るおじさんであった。やたら俺のノートPCに興味津津で「いくらなの?」とか生まれて初めて見るニコ生に目を丸くしていた。なんでも過去に建築業を営んでいたらしいが不況のあおりで倒産、現在に至るのだという。詳しくは口をつぐんだが毎日空き缶を拾って換金する日々を過ごしているらしい。
初めて見るニコ生に目を丸くして驚くおじさんであった。人情味あふれて親切だったぞ。おじさんと別れて言われた通りの道筋で早稲田大学に向かう、そこで捨て猫に会う。
ネコは人間慣れしてるようで俺が来てもすぐには逃げなかった。すぐにはな。
そこでネコに案内されるがままに人が一人通れるかどうかの細い隠し道を発見!しかし奥はマンションになっておて不法侵入になってしまうとこだった。キャットトラップ!
早稲田通りと呼ばれる道を歩いてくとケバブ屋を発見した。しかし店はやってなかった。理由は店主の親族がお亡くなりになって海外へ帰国しなければならないからなのだという。
途中で全品100円の洋服が販売していた。しかしここでは気にいった服もなく退散だ。
途中でタイ焼き専門店を発見、お勧めは金時芋タイ焼き(160円)だったので今度は迷わず購入。
尻尾の中まで金時いもが詰まってってお得感バッチリだ!皮も湿ってなくカリッとサクッと美味しかったぞ。
中身は甘い金時芋で、お口はスイーツ脳になってしまう。疲れた頭にはぴったしだ。そして、『それにしても安い!』と思わせる店舗をみつけた。なんと弁当が1つ200円!というこれまたビックリな価格で販売していたのだ。(ただし17時から)
ちゃんとした弁当で美味しそうだ!これが200円だなんて高田馬場恐るべしである。安すぎるだろ!
さらに進めど中々目的のだ早稲田大学まではたどりつかない。たまたま「緑さんですか?」と女性リスナーがリア凸に来てくれた。こういう偶然もあるものだ。なんでも俺が個人で行っている暗黒放送Qを家族で見てくれてるのだという。まさにファミリー向けの番組だということだ。
覆面で歩いてると子供たちも「ショッカーだ!」と言って俺に集まってきた。2人共小学2年生なのにしっかりとコメント拾いができてたぞ。そして高田馬場といえば、やっぱり古本屋が多く目につく。値段も20円とか信じられない値段で販売してるのだ。
ノートPCの充電が切れそうだったので、最後に近くのちまき屋(?)に入った。
値段は1つ600円。出来たてみたいだ。俺はちまき(炊き込みご飯に肉やウズラの卵が入ってる)を購入した。食べた感想は意外と美味しかったし1つでもお腹いっぱいになれるぞ。
最後は音声トラブルで音がでないまま終わってしまった。次回はこんなことがないように気をつける。
さて今回の高田馬場の感想だ。
住みやすさ☆☆☆(新宿、池袋共に近い!)
物の安さ☆☆☆☆(100均の服屋とか200円の弁当屋がある)
外国人の多さ☆☆☆(駅からもう外人だらけ)
マニア度☆☆☆(電波は届かなかったがミカドというレトロゲームセンターがお勧め)
駅周辺はカラオケやゲーセンやドンキホーテなど、若者向けの娯楽施設が多いが、早稲田の学生に向けたのだろうか?学生ローンの店舗を数多くみかけた。また早稲田通りにはラーメン屋や古本屋などがひしめき合っていて歩いてるだけで楽しめるぞ。間違いなくお勧めの街である!
新大久保1K家賃相場が7.7万円なので比較的人気のスポットであることは間違いない。
記者名:横山 緑
プロフィール:ニコニコ生放送のトークカテゴリで人気の放送者。トレードマークのマスク姿でさまざまな企画を自ら考案し、実施している。
コミュニティ:co1827022
ガジェット通信記者リンク:
http://getnews.jp/archives/author/midori
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『ライフログ』生主ブロマガ
『ライフログ』編集部
月額:¥110 (税込)
コメント
面白いわぁ
回重ねると何もおこらない回とか、何もない場所とかも出てくるかもしれないけど、
それも味だからのびのびとやりきってほしいわぁ
罰金以上の刑を犯した犯人に場所を提供してかくまうことは「犯人蔵匿罪」,場所を提供する以外の方法で犯人の逃走を手助けすることは「犯人隠秘罪」と
いう犯罪にあたり,2年以下の懲役又は20万円以下の罰金が科されます。
詰んだなお前w
これはおもしろい
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(ID:12898857)
なんで女だけ目線を入れたんですかねぇ・・