▼第430号(2023.7.10)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.流言蜚語~大学講師と塾講師の話~
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会のみなさま、こんにちは。虚構新聞のUKです。週の始まり、いかがお過ごしですか。今月最初の会報をお届けします。
真夏のように突き刺すような日差しだった先月のある日、小一時間ほど外を歩いていたのですが、帰ってきたら両腕が真っ赤に腫れ上がっていました。翌日に腫れは幾分マシになっていたのですが、今度は痒みが。「ああ、きっとこれ日焼けだな」と思って、1週間ほど放置していたら、痒みと腫れが引いたタイミングで腕に謎の発疹が。数ミリ~1センチくらいの赤いポツポツが両腕に浮き上がってきました。「これはちょっとまずいな」と、あわてて皮膚科へ。
診察を受けたところ、「皮膚が日焼けのダメージを修復しようとしているところではないか」ということで、とりあえず塗り薬を塗りながら様子見となりました。塗り薬を塗ってそろそろ1週間近くになりますが、なんとなくマシになってきたような…?という具合なので、経過が芳しくないようなら、また受診しにいく予定です。
なお、皮膚科の先生によると、このタイプの発疹はストレスがトリガーになることもあるとのこと。これからの季節、みなさまもどうぞお気をつけください。社主は当面、日差しを避けて家に引きこもりつつ、外出するときは長袖を着るつもりです。
さて、今回はコラム「流言蜚語」をお届けします。テーマは先月から本格的に始動した大学での授業を通して見えてきた「教え方の違い」についてです。
UK@虚構新聞社
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