海と山に囲まれたこの小さな集落で暮らすようになって変わったもののひとつに読書の傾向がある。それは『万葉集』とか『新古今和歌集』など、かつての日本人が詠んだ和歌集を読むようになったことだ。読むといってもページをぱらぱらとめくり、目についた歌を味わう程度だけれど。読むようになった理由は
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コメント
(著者)
>>4
ねえ・・・。
(著者)
>>5
人生はいつだって「今が一番良い」と思えるよう一日一日を大切に生きたいですよね。
子どもの頃から、どちらかというと朝日より夕日のほうが好きでした。まぶしすぎる朝日よりも、ちょっと枯れてるもののほうが好きな子どもだったので…(笑)大人になってから見る夕焼けは「今日も1日おつかれさま。」と言っているような慈愛を感じるので、子供心にもそんなことを感じ取っていたのかもしれません。いろいろな受けとめ方を許してくれるのも、自然が持つ懐の広いところですね^_^
いちばん上の写真、「黄金の海」っていう感じで神々しいぐらいですね!こんな景色を見て暮らせる小原さんをうらやましいなぁ〜と思いつつ、こうやってシェアしていただけるだけでも幸せな気持ちになれます♪♪
いつも素敵な写真をありがとうございます(^o^)
(ID:48932855)
秋という季節はなんとなく物悲しい感じがしますね。めにはいる色彩がそう感じさせるのでしょうか。春は花が咲きパステルカラーが、夏は眩しい太陽に照らされた青い空、海の青が、心を弾ませてくれるように思います。秋は春、夏の色が消え行く季節、だから人の感情は終わり行く季節を名残惜しむそれが物悲しさに繋がるのかと思うのですが。
でも紅葉という美しい衣替えの季節でもあるので、それが唯一物悲しさではないのかなとも思うのですが。
海へ落ちる夕日、きれいですね。写真、素敵です。