海と山に囲まれたこの小さな集落で暮らすようになって変わったもののひとつに読書の傾向がある。それは『万葉集』とか『新古今和歌集』など、かつての日本人が詠んだ和歌集を読むようになったことだ。読むといってもページをぱらぱらとめくり、目についた歌を味わう程度だけれど。読むようになった理由は
「秋の夕暮れ考」
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コメント
コメントを書く(著者)
>>4
ねえ・・・。
(著者)
>>5
人生はいつだって「今が一番良い」と思えるよう一日一日を大切に生きたいですよね。
(ID:48931193)
子どもの頃から、どちらかというと朝日より夕日のほうが好きでした。まぶしすぎる朝日よりも、ちょっと枯れてるもののほうが好きな子どもだったので…(笑)大人になってから見る夕焼けは「今日も1日おつかれさま。」と言っているような慈愛を感じるので、子供心にもそんなことを感じ取っていたのかもしれません。いろいろな受けとめ方を許してくれるのも、自然が持つ懐の広いところですね^_^
いちばん上の写真、「黄金の海」っていう感じで神々しいぐらいですね!こんな景色を見て暮らせる小原さんをうらやましいなぁ〜と思いつつ、こうやってシェアしていただけるだけでも幸せな気持ちになれます♪♪
いつも素敵な写真をありがとうございます(^o^)