Kuchan のコメント

暦のうえでの「立秋」の、まさにその日の夜風に今年最初の秋の気配を感じ取られたんですね。なんか妙に納得してしまいました。太陽と地球の関係があってこそのわれわれ人類の生命。自分たちが生かされている自然を次々と壊していく知的生命体はいったいどこに向かっていくんだろう。それが確実に「自滅」の方向を向いていると感じるのはあまりにも悲観的なのでしょうか。それとも彼の人が歌うように、まだ「間に合う」のでしょうか。小原さんが抱いた「仄かな希望」を共有していたいです。

No.6 114ヶ月前

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