hiroe のコメント

友だちがコンビニの前に箱に入れられてドロドロになっていた子猫を育てています。保護したときは病気で、瀕死の状態だったようですが、3年経った今は元気なヤンチャ猫になっています。
保護したとき、この子を育てると覚悟したといいます。命を全うするまで共に暮らし共に生きる、そうでなければやはり飼うということはしてはいけないのではないかと私も思います。可哀想という同情だけでは共に生きる共に暮らすということは出来ないのが動物なのですから。

No.6 98ヶ月前

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