★むしコラム「現代人と読書と私」
・1ヶ月
みなさん、こんにちは。ゴールデンウィークの休みも終わり、今日からお仕事を再開される方もいらっしゃるかと思います。
このむしマガも、おかげさまで創刊から1ヶ月が経ちました。この1ヶ月で読者数も予想外に増えました。ただ、4月に登録された方は1ヶ月目が無料購読期間となるので、果たして課金が始まるこの5月も引き続き購読していただけるのかどうか、正直不安でした。
しかし、そんな不安も何のその、読者の95%以上の方に今月も継続して購読していただく結果となり、大変嬉しく思っております。
みなさん、どうも有り難うございます。
このむしマガが少しでもみなさんの日常のから非日常世界へと通じる窓口となり、心の中でテンポラリー・ゴールデンウィークを創出させるアイテムとなれれば、作者としましては望外の喜びであります。
・今週から
今週から、このむしマガの発行スタイルを変えることにしました。これまでは基本的に毎週1回、月曜日にすべてのコンテンツを1度に盛り込んでお届けしてきましたが、どうも1回の分量が多すぎて読者の皆さんの負担になっていることが分かりました。
1回分の分量が多いメルマガだと、
なんか読むのに時間かかりそう
↓
あとで時間がある時に読もう
↓
しばらく読まない
↓
次の週のメルマガが届く
↓
また読まない
↓
未読のまま放置
↓
購読料がもったいないのでメルマガ解除
という流れになりそうなので、今週からは1回分のメルマガに1~2つのコンテンツのみを入れ、週に数回、別々の日に発行することにします。
もちろん、最終的に今回のような判断をした1番の理由は、むしマガ読者さんからのご意見が大きかったからです。今後も、メールマガジンという媒体を生かして臨機応変に対応して行きたいと思っています。
・読書とネットサーフィン
今、人があまり本を読まなくなったというのはインターネットの発達が大きな原因になっていることは紛れもない事実で、一昔前であれば通勤電車の中で本や新聞を読んでいた人々が、現在では携帯片手にネットの情報をインプットしています。
たった今、このむしマガを電車の中でスマートフォンなどの携帯キャリアで読んでいる方もいることでしょう。
そう、そこの貴方です(笑)。
また、ネットには面白い情報で溢れているため、コンテンツを発信する側は読者の奪い合いで激しい競争にさらされます。ということは、ひとつのコンテンツが多すぎると、この競争からはじき出されてしまうことを意味します。
これが、本や雑誌が売れなくなってきている理由です。
・1ヶ月
みなさん、こんにちは。ゴールデンウィークの休みも終わり、今日からお仕事を再開される方もいらっしゃるかと思います。
このむしマガも、おかげさまで創刊から1ヶ月が経ちました。この1ヶ月で読者数も予想外に増えました。ただ、4月に登録された方は1ヶ月目が無料購読期間となるので、果たして課金が始まるこの5月も引き続き購読していただけるのかどうか、正直不安でした。
しかし、そんな不安も何のその、読者の95%以上の方に今月も継続して購読していただく結果となり、大変嬉しく思っております。
みなさん、どうも有り難うございます。
このむしマガが少しでもみなさんの日常のから非日常世界へと通じる窓口となり、心の中でテンポラリー・ゴールデンウィークを創出させるアイテムとなれれば、作者としましては望外の喜びであります。
・今週から
今週から、このむしマガの発行スタイルを変えることにしました。これまでは基本的に毎週1回、月曜日にすべてのコンテンツを1度に盛り込んでお届けしてきましたが、どうも1回の分量が多すぎて読者の皆さんの負担になっていることが分かりました。
1回分の分量が多いメルマガだと、
なんか読むのに時間かかりそう
↓
あとで時間がある時に読もう
↓
しばらく読まない
↓
次の週のメルマガが届く
↓
また読まない
↓
未読のまま放置
↓
購読料がもったいないのでメルマガ解除
という流れになりそうなので、今週からは1回分のメルマガに1~2つのコンテンツのみを入れ、週に数回、別々の日に発行することにします。
もちろん、最終的に今回のような判断をした1番の理由は、むしマガ読者さんからのご意見が大きかったからです。今後も、メールマガジンという媒体を生かして臨機応変に対応して行きたいと思っています。
・読書とネットサーフィン
今、人があまり本を読まなくなったというのはインターネットの発達が大きな原因になっていることは紛れもない事実で、一昔前であれば通勤電車の中で本や新聞を読んでいた人々が、現在では携帯片手にネットの情報をインプットしています。
たった今、このむしマガを電車の中でスマートフォンなどの携帯キャリアで読んでいる方もいることでしょう。
そう、そこの貴方です(笑)。
また、ネットには面白い情報で溢れているため、コンテンツを発信する側は読者の奪い合いで激しい競争にさらされます。ということは、ひとつのコンテンツが多すぎると、この競争からはじき出されてしまうことを意味します。
これが、本や雑誌が売れなくなってきている理由です。
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