実験メタルのエライ人、Rob Scallonさんはギターだけでなくベース、ウクレレ、ドラム、シャベルなどのマルチなプレイヤーでもあります。
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今回は電子ドラムを使ったパフォーマンスが新たに公開されました。まずはご覧あれ。
タイトルの「Blast Beat Piano」から察するに、ドラムパターンの1つであるブラストビートをピアノの音でやったらどうなるか? 的な試みなのでしょう。音色を自由に変えられる、電子ドラムならではのアプローチです。
単純な8ビートやフィルインだとどんなピアノになるか、わたし、気になります。同じ手法でいろいろなリズムパターンを聞いてみたいです。
ちなみにブラストビートとは以下のdrumlessonscomの動画で披露されているような激速のドラムフレーズ。デスメタルやメタルコア、グラインドコアなどでおなじみのパターンです。
(ヤマダユウス型)
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