格闘ゲーム『ストリートファイターV』のキャラクターが使用する超必殺技、「クリティカルアーツ」をまとめた動画が公開されています。現在参戦している16人のキャラクターのクリティカルアーツを一気にご覧ください。
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こちらはIGNがアップしたもの。私は格闘ゲームを購入したら、まず超必殺技を見てみる派ですが、どのキャラクターのクリティカルアーツも見応えがあります。
以下は個人的に気に入った、気になったシーンです。
くるくるーからの
掌底打ち！
ナンバリングシリーズでは、『ストリートファイターZERO3』から久しぶりの参戦となる神月かりんのクリティカルアーツ「神月流 覇道六式 覇者の型」。
締めのお嬢様笑いも含めて優雅です。
メリっとな
プロスタントマンがその動きを再現して話題になったケンのクリティカルアーツ「紅蓮炎迅脚」の1カット。
めちゃくちゃ痛そうです。そして、改めてリュウとケンは裸足で闘っているんだということを実感しました。
美脚！
意外に嫉妬深い（？）春麗（チュンリー）のクリティカルアーツ「鳳翼扇」の1カット。
演出が攻撃を受けている側の視点というのは、珍しい気もします。また、この視点だと春麗の美脚が栄えますね！ 見ている暇はあまりないですけど。
斬！
神月かりん同様、久しぶりの参戦となるナッシュのクリティカルアーツ「ジャッジメント・セイバー」。
格好良さだけなら、このクリティカルアーツが一番かもしれません。「どこいった!?」「......お前の後ろだ」といった雰囲気です。
笑うところですよね？
ザンギエフのクリティカルアーツ「ボリショイ・ロシアン・スープレックス」。
通常、このクリティカルアーツを食らった対戦相手は起き上がりますが、とどめに食らった場合は床へめり込んだままになります。これで勝利されるのは、けっこう屈辱的かもしれません......。
今後追加されるキャラクターのクリティカルアーツも早く見たい！ 個人的には、久しぶりの参戦となるユリアンのクリティカルアーツが楽しみです。
ソース：YouTube
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