イギリスのロックバンド、ザ・フーの『Pinball Wizard(ピンボールの魔術師)』をピンボールマシンとギターでカバーした斬新なパフォーマンスが公開されています。
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演奏はsamuraiguitaristことスティーブ・オノテラさん。『スター・ウォーズ』のブルーグラスアレンジなども手がけた方です。
こちらの映像はザ・フーの公式フェイスブックにも掲載されており、その紹介文が「もし、キース・ムーンがピンボールマシンだったら?」。キースといえばザ・フーの暴れん坊ドラマーですが、まさかピンボールマシン化されると......。
また、この曲の印象的なイントロはショッキング・ブルーの名曲『ヴィーナス』のイントロリフのもとにもなっています。Bsus4つながりですね。
(ヤマダユウス型)
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