世界を代表するプログレッシヴ・ロック・バンド、キング・クリムゾンの1995年のアルバム『THRAK』のタイトル曲「THRAK」を、手拍子で表現した前衛的なパフォーマンスの映像が公開されています。
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ハンドクラップならぬハンドスラックとでも言うべきこのパフォーマンスは、キング・クリムゾンのギタリスト兼リーダーであるロバート・フリップが創設したギター・セミナー「The Guitar Circle」によるもの。
複雑なポリリズムとアクセント遷移を手拍子(と後半はギター)で表現しています。
原曲はこちら。確かにアクセントの感じが活きています。
Breathing THRAK - OM for The Guitar Circle I[vimeo]
King Crimson - THRAK[YouTube]
(ヤマダユウス型)
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