鍛冶屋チームが『HALO』のグラビティハンマーを制作


あの鍛冶屋チーム「Man At Arms: Reforged」が、『HALO』のグラビティハンマーを作ってしまいました。


【大きな画像や動画はこちら】

未来的な巨大ハンマーが、破壊力も抜群にリアルでマッシブに再現されている模様を、AWE meの動画でご覧ください。



プラズマトーチで部品を切り出してつなぎ合わせ、SFっぽさもそのままに作り上げられたグラビティハンマー。高さ1.8m、重さ45kgと、持ち上げるのに2人がかりという巨大な代物です。

でっかい武器といえば初代Man At Armsの髭オヤジ、トニー・スワットンさんは『ファイナルファンタジーVII』のクラウドのバスターソードを作りましたが、あちらは重さ35kgなので、それよりもさらに10kgもヘビー!

やっぱりブルートやスパルタン兵じゃないと使いこなすのは無理かもしれません。


[via io9
Gravity Hammer (Halo) - Man At Arms: Reforged[YouTube]

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