ゲームの中でおっぱい(とその揺れ方)を再現するのは難しいものですが、おっぱいは絵に描くことも非常に難しいんです。
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ディラン・シンプソンさんがその難しさと苦悩をショートアニメにしています。
人気のマンガやコミック作品でもゲームでも、おっぱいを適当に大きく描写しているだけだったり、不自然におっぱいを揺らすものが多かったりするのも事実。中にはシリコンが入っているのかのようなものも多く見られます。
米Kotakuのマイク・ファーフェイさんは、昔コミックアーティストを目指して絵をたくさん描いていたそうですが、そんな彼もおっぱいを描くのは苦手だったとのこと。実際に裸の女性モデルを前に描いても、なんだかへんなおっぱいになってしまったそうです。
おっぱい描写の難しさは、おっぱいの形状と、動きに伴って形を変える際の表面と中身の動きのずれにあると思います。
一番いいのはちゃんと人体図などで中の構造も理解した上で本物のモデルを観察して描く練習をすることでしょうが、ショートアニメで描かれているように、ネットでおっぱいを探してみるのも一つの手かもしれません。
しかし今回のショートアニメのように、おっぱいを研究するうちに恥ずかしい思いをしないよう、くれぐれもお気をつけください。
[via Kotaku]
(abcxyz)
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わかる、わかるぞ・・・描きにくいよな・・・(´;ω;`)