先日、『スター・ウォーズ』のボバ・フェットは帰ってくるというニュースを報じましたが、その時が待ちきれなかったのか、ボバ・フェットを主役にした『SW』×西部劇なファンフィルムを作った人がいるようです。
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以下より、io9に掲載された動画をご覧ください。「ボバ・フェット in スパゲッティ・ウェスタン」といった雰囲気で、かっこいい仕上がりとなっています。
本作『The Twelve Parsec Stare』は、『SW』をテーマにしたフィンランドのショート・フィルム。ボバ・フェットのキャラクターを通して、SFと西部劇を上手く組み合わせているのではないでしょうか?
YouTubeの詳細欄に書かれた情報によると、本作は非営利のプロジェクトで、製作資金は全てプロジェクトチームが出しており、撮影期間は1週間だそうです。
[via io9]
(中川真知子)
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