以前紹介したアメリカのスポーツ用人型ロボット『メガボット』の開発チームが、日本が誇る人型四脚巨大トイロボットの『クラタス』に決闘を申し込むという激アツなビデオを公開しました。
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しかもご丁寧に日本語字幕を用意してくれてるぜ! サンキュー!
星条旗のマントにTシャツ&サングラスというアメリカ人の正装(?)で決闘を申し込むメガボット・チーム。アメリカのアイデンティティであるデカさと銃を強くアピールしています。AMERICA, FUCK YEAH!
『俺たちには巨大ロボットがある。お前たちにも巨大ロボットがある。次に何が必要かはわかるだろう?』という台詞はしびれるものがありますよね。これはぜひとも実現してほしい!
ちなみに、これに対してクラタスの作者である造形作家の倉田光吾郎さんは、自身のBlogで「ちょっと考えるから待ってろメガボット。」とやる気を伺わせるコメントをしています。
未来の世界では戦争の代わりにロボットを使った一対一の戦いで決着をつけるという物語を見て育った私としては、この決闘が成立し、ゆくゆくは世界的な大会へと発展することで、世界平和につながっていく事を願っています。地球がリングだ!
USA CHALLENGES JAPAN TO GIANT ROBOT DUEL![YouTube]
クラタスに挑戦状?[何でも作るよ。]
(傭兵ペンギン)
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