「モヒカン、肩パッドは当たり前」
『スカイリム』などでお馴染みの、ベセスダ・ソフトワークスの終末世界RPG『Fallout 3』。核戦争後の未来を描く、ちょっとレトロでかなり終末なSF世界感&ストーリーがとにかく魅力的な作品で、日本でも多くのファンがいる作品です。
今回は、その『Fallout 3』のゲーム内容を解説するファンアートをご紹介いたします。早速以下よりご覧ください。
かわいくって、わかりやすい! ミュータントとかモーラットとか、ゲーム中ではけっこうグロい見た目をしてますが、デフォルメされるとそれなりに愛嬌がありますね。グールもこれくらいのグロさだったら、テンペニータワーにも住むことが出来たかな...? シシケバブはいろいろな意味で熱い素敵な武器ですよね!
このイラストを制作した、MOMIAGEさんに話を伺ったところ、今後は『アサシン・クリード』や『ボーダーランズ』なんかのイラストも計画中なんだとか。こちらも楽しみですね!
Fallout 3[GREENTIDE BLOG]
(傭兵ペンギン)
関連記事
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。