アカデミー賞受賞作品などをストック・フッテージだけで再現した動画が公開されています。
みなさんはそれぞれが何の作品か、わかるでしょうか?
【大きな画像や動画はこちら】
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「大失敗のテーマパーク」(1994年 視覚効果賞受賞)
「コンピューターオタクが『イイネ!』を開発」(2011年 脚色賞受賞)
「青年が動物ともに船の旅」(2013年 監督賞受賞)
「サンダルでバトル」(2001年 作品賞受賞)
「家族合唱団」(1966年 作品賞受賞)
「害獣がミシュランの星を取得」(2008年 長編アニメーション映画賞)
「中年の争いとバラの花びら」(2000年 作品賞受賞)
「暴走コンピューターが宇宙任務を脱線」(1969年 特殊視覚効果賞)
「頑張れ吃音症」(2011年 作品賞受賞)
「ロングショットと運命」(1977年 作品賞受賞)
「象徴の竜巻にさらわれた少女」(1940年 作曲賞受賞)
「ろくろを回すために返ってきた死者」(1991年 脚本賞受賞)
「不十分な漁船」(1976年 編集賞受賞)
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次がアカデミー問わず、有名な作品をストック・フッテージだけで再現。
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「伝説の船が沈没」(1997年)
「作家兼管理人が家族を巻き込んで大暴走」(1980年)
「ネコ科の争い」(1994年)
「横柄なパイロットがデンジャーゾーンに突入」(1986年)
「独身男と母親のモーテル経営」(1960年)
「ロボットが邪悪なロボットから少年を守る」(1991年)
「饒舌なナレーターが寒い国の鳥のことについて語る」(2005年)
「使いっ走りが川へ行って金を徴収」(1979年)
「アクロバティックなハッカーがクールな仮想現実を暴く」(1999年)
「走り続ける男が成功に次ぐ成功を経験」(1994年)
「摩訶不思議なウサギの穴に落ちた少女」(1951年)
「少女がリアリティショーでバトル」(2012年)
「発達の早い豚が処刑を免れる」(1995年)
「小さいお友達が宝石を返す冒険」(2001年)
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しっかり特徴をつかんでいるので、最初の映像を見るだけで直ぐピンときたのではないでしょうか。
[via Sploid]
(中川真知子)
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