非常に共感できる記事でした。 あくまでマイルドな恋愛要素はあっていい。ハピネスチャージが恋愛に比重をかけるなら、相手は誠司で、その内容も従来のシリーズのものより少しだけ踏み込んだ程度(曖昧で失礼)なら許容できる。 しかし相手を幸せにできるか云々なんてのは、恋愛感情を抱くという次元ではなく”責任を負えるか”という話であって、しかもそこに悪い大人(=地球の神様、この言い方も胡散臭い)が噛んでる、というのは見てて辛いです。 熱心・敬虔(ふさわしくない語用かもしれませんが私の印象です)なプリキュアファンのいくらかは、このように感じ、憂いていることでしょう。
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コタク・ジャパンチャンネル
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非常に共感できる記事でした。
あくまでマイルドな恋愛要素はあっていい。ハピネスチャージが恋愛に比重をかけるなら、相手は誠司で、その内容も従来のシリーズのものより少しだけ踏み込んだ程度(曖昧で失礼)なら許容できる。
しかし相手を幸せにできるか云々なんてのは、恋愛感情を抱くという次元ではなく”責任を負えるか”という話であって、しかもそこに悪い大人(=地球の神様、この言い方も胡散臭い)が噛んでる、というのは見てて辛いです。
熱心・敬虔(ふさわしくない語用かもしれませんが私の印象です)なプリキュアファンのいくらかは、このように感じ、憂いていることでしょう。