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ペットが犯したイタズラを記し写真に収める「ペット・シェーミング」から発展した「ポケモン・シェーミング」。
そんなポケモン・シェーミングがアニメになりましたよ。アニメーションもあって、より愛くるしく、憎たらしくなったポケモンたち。
どんなイタズラをしちゃったんでしょうか?
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クマシュン:「飼い主の枕中に鼻水をつけて凍らせちゃいました」
ホエルオー:「エネコが大好き」
エネコ:「助けて」
ウインディ:「庭を掘り返して火をつけちゃいました」
ミュウツー:「スマッシュブラザーズにはまだ戻らない」
トサキント:「ワタシの記憶は5秒ともたない。ワタシ、やったことを忘れちゃうの、ワタシの記憶は...あ! アレ何かしら!?」
イワーク:「室内飼いポケモンになろうとしちゃいました」
ロトム:「テレビに入りこんでサーナイトのポルノを流しちゃいました」
サボネア:「抱きしめるの大好き」
パッチール:「おさんぽに出かけたかったの! でも...よくコケるんです...。」
プリン:「勉強中? 歌を歌ってあげる。徹夜で試験勉強? ワタシが歌ってあげる!」
フワンテ:「ご近所さんの子どもたちとお友達になるの」
エーフィ:「サイキック能力を使っていろんなものをトイレに入れちゃうの」
ニンフィア:「ワタシのリボン可愛いでしょ! ...特にオマエのドラゴンの首を締め付けている時とかな!」
ヤドン:「ポケモン・シェーミングって聞いたことある? みんな~ポケモン・シェーミングって知ってる~? おもしろいよ~]
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イタズラの内容は過激でも、ただのイラストにちょっとアニメーションが加わるだけで、どこかそのポケモンを許しちゃいたくなる気持ちが湧いてきますね。Silly Filly Studiosによるアニメ版ポケモン・シェーミングでした。
OK, Maybe Pokémon Shaming Is A Bit Cruel[via Kotaku]
(abcxyz)
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