恥とイタズラは晒してなんぼ!
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最近ネットで流行りの「ペット・シェーミング」は、ペットと共にそのペットが犯したイタズラを写真に収める行為です。
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例えば、飼い主のパンツを食い破ったワンちゃんが「ボクはパンツを食べる悪い子です」なんて書かれた札と写った写真などです。
それが何故か『ポケモン』の世界に波及、自分のポケモンたちの起こした壮大なイタズラが描かれた「ペット・シェーミング」アートが人気を博しています。例えばトップ画像は「ボクは奴らを殺しました。皆殺しにしました。」(!)なんて具合です。他のポケモンだとどんな感じでしょうか?
「ボクは家具に火をつけてそこで転げ回りました。」
「ボクは飼い主をなめて麻痺させちゃいました。」
「ボクはトレーナーが餌をくれないと反転世界に引きずって行っちゃいます。」
「絶対にボクをシーフードや水族館に近づけないでください」
「ボク、トレーナーを押し潰しちゃいました」
「ソファーに座ったら、こうなっちゃいました :(」
「ボクの歌を聞いた飼い主が居眠りしたから顔に落書きしました!」
「おばあちゃんの宝石をぜーんぶ食べちゃいました」
「興奮すると砂嵐を発生させちゃうので、もう家に入らせてもらえません!」
「ボクラはトレーナーのライバルの魂を盗んじゃいました」 「ボクも手伝ったよ :)」
「飼い主とテレビ見てる時ソファーでオナラしちゃった。カウチは無くなっちゃったし、飼い主は坊主頭になっちゃった。 ハハ...」
「ドアが見つからない時は空間を裂いて穴を空けちゃいます」
「ボクのオナラは部屋にいるみんなを中毒にしちゃいます(オナラはいっぱい出ます)」
「近所中のフィラのみを全部食べちゃいました。食べたらおならが出るにもかかわらずね。」
「とってもお腹が減ってて、うっかり飼い主を1週間眠らせちゃいました!」
「飼い主が特別仲がいいお友達にはいつもあまえちゃいます。ボクにだけ注目が集まるように。」
「道路に穴を開けて飼い主のサスペンションをダメにしちゃいます。」
「テレビで汚い言葉を学んでおばあちゃんに『あっち行って自分をファ◯クでもしてろ』って言っちゃいました」
「ダメって言われたにも関わらず、インターネットで自分の名前を検索しちゃいました...」
いやー、なかには超危ないイタズラもありますけど、こんなペットがいたら可愛いのにな~!
[Thanks, OtakuMan! via Kotaku]
(abcxyz)
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