コミック原作者フランク・ミラーが自らのコミックをロバート・ロドリゲス監督とともに実写映画化した、ネオ・ノワール・アクション『シン・シティ』。
【大きな画像や動画はこちら】
【大きな画像や動画はこちら】
その続編となる『Sin City: A Dame to Kill For（シン・シティ: ア・デイム・トゥ・キル・フォー）』（原題）の新たな予告編が公開されました。セクシー＆タフな男たちのハードボイルドな振る舞いは本作でも健在。そして、その男たちに負けない、セクシー＆タフな女性も多数登場します。
自ら鏡に頭突きを入れ、破片で顔を刻んだナンシー
ジェシカ・アルバが前作に続いてナンシーを演じていますが、傷だらけでレザー・ジャケットを着ていると、まるで『バタリアン リターンズ』のジュリー（リンク先9人目）のようです。
ハニー・トラップ・オブ・デスを仕掛けるエヴァ・ロード
現在アメリカで放送中のホラー・ドラマ『Penny Dreadful』で悪魔との濡れ場（リンク先閲覧注意）も見せたエヴァ・グリーン姐さん、さすがの色気です。
今回も殺りまくってくれそうなミホ
女暗殺者ミホ役は、デヴォン青木から『エンジェル・ウォーズ』や『アイアン・フィスト』でもおなじみのジェイミー・チャンに交代。違和感なしッ！
ジョニー（ジョセフ・ゴードン=レヴィット）と腕を組むストリッパーのマーシー
カニバル・ホラー版『アナと雪の女王』こと『肉』の美少女すぎる妹役で注目を浴びた、ジュリア・ガーナーが演じるのはストリッパーのマーシー。謎の多いキャラですが......とりあえず超絶かわいいッ！
映画『シン・シティ: ア・デイム・トゥ・キル・フォー』はアメリカで8月22日公開予定です。
Frank Miller's Sin City: A Dame to Kill For - Trailer 2 - Dimension Films［Youtube］
One of the Worst Episodes of Drama This Year Featured One of the Most Devilishly Sexual Sequences (Very NSFW)［Pajiba］
（スタナー松井）
関連記事
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。
