【大きな画像や動画はこちら】
人間とエイリアンが戦争中の未来で、「戦死すると出撃前に戻る」という時間ループに囚われた男、ビル・ケイジ(トム・クルーズ)が繰り返し死ぬことで経験を積み、特殊部隊の女兵士リタ・ヴラタスキ(エミリー・ブラント)と協力しながら、戦いを終わらせループから抜け出すことを目指すというストーリー。
ダグ・リーマン監督がこだわりにこだわった重量感のあるパワードスーツによるアクションも楽しみですが、今回の予告にある主人公が普通の生活が続いている街を歩くシーンのように、ストーリー面で原作とどのような違いが見られるかも気になります。
映画評論家による映画レビューをまとめたウェブサイト「Rotten Tomatoes」のTOMATOMETERで現在95%という高得点で、批評家からかなりの支持を獲得している今作。観る前にハードルを上げまくるのはよくないことですが、こりゃあ期待しちゃいますね!
映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』は、7月14日公開予定。
(傭兵ペンギン)
関連記事
- 日本橋生まれの『Kinza』はユーザーと一緒につくり上げる「エターナル青春系ブラウザ」
- 夏に向けたカラダづくりに! 新「ブランパン」の魅力
- Nexus 7(2013)が一括0円。SIMフリー時代の賢い通信プランはこれ
コメント
コメントを書く