ラグい!

人の神経の伝達速度は、速くて秒速120mと言われており、物体を認識するのなんてもう一瞬なわけです。しかし、もし自分が見ている世界が現実から3秒遅れていたら、どんな日常になってしまうのか。


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そんな実験を海外のインターネットプロバイダーume.netが、VRデバイス『Oculus Rift』を使ってチャレンジ。料理も卓球ももうボロボロです。



Oculus Riftで実験、ちょっと遅れて見える世界[GIZMODO]

(ロバーツ町田)

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RSS情報:http://www.kotaku.jp/2014/05/oculus_rift_lag.html