【テッドのメッセージつき！】西部劇コメディ『荒野はつらいよ』予告編

昨年、空前の大ヒットを記録したコメディ映画『テッド』のセス・マクファーレン監督最新作『荒野はつらいよ ～アリゾナより愛をこめて～』の日本公開が決定し、その予告編が公開されました！

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今回の映像には、「テッド（声：セス・マクファーレン）」とセス・マクファーレン監督からのメッセージもついていますよ！
　

『96時間』の「最強パパ」リーアム・ニーソンが西部の悪党役とかもうたまりませんね。今作でも「闇のキャリアで身につけた特殊な能力」を発揮してくれるのか!? ちなみに、メッセージ映像でテッドが途中で監督に止められて言えなかったのはリーアム・ニーソンのアレが大きいというネタ。

彼のご子息様はだいぶ大きいらしく、映画監督のケヴィン・スミスが自身のポッドキャストでネタにして以来、「リーアム・ニーソンのチ○コ」というページが作られ、「チャック・ノリス・ファクト」的なノリで、「デカすぎて、プーさんと仲間たちはそれを100エーカーの森と呼ぶ」とか「デカすぎて、破壊するにはX-WINGが3機必要」といったネタが投稿され続けています。

本編に「リーアム・ニーソン・チ○コ・ファクト」ネタが登場するかは不明ですが、海外ではがっつりR指定な作品なので、『テッド』同様かなりギリギリなネタにも期待できそうです！

『荒野はつらいよ ～アリゾナより愛をこめて～』は2014年9月TOHOシネマズ日本橋ほかで全国ロードショー。

配給：東宝東和
(C) Universal Pictures

荒野はつらいよ ～アリゾナより愛をこめて～［YouTube］

（傭兵ペンギン）

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