マシマシ、いやチョモランマです。

世の中って広いですねー。現代アートのカテゴリって無限大ですねー。一見ステキなおねーさんのAndrea Haslerさんが自らの手で作り出すのは肉々しいモツテント。いったい彼女に何があったのか。誰か止めなかったのか。


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臓物テント

マジ臓物パラダイス。ぜったいラジオ鳴ってる。ザーザザーと鳴ってる。


臓物テント

フレッシュ&ウェッティ。そっかー、沙耶の唄の匂坂クンには世の中がこう見えていたのかー。



しかしこれだけのモッツモツ感を布で表現するのは難しいだろうな...と思っていたら、グラスファイバー&発泡スチロールを使って盛りまくってました。


あのゴーレムは!

沙羅曼蛇のゴーレム! ゴーレムじゃないかっ!


この世界観がお好きなら、公式サイトからほかの作品もご覧ください。拘束具付きおしりデスク肉塊バックなど、もう一度サイレントヒルをプレイしたくなること確実です。


Andrea Hasler

パパン武者

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RSS情報:http://www.kotaku.jp/2014/04/andrea_hasler.html