今回の美術のお時間は、カワイらしい立体造形編です!
アートなクリエイターによる、デザイナーズ・トイという立体造形が世に出まわってしばらく立ちました。どれもクールでオリジナリティーに溢れ、愛らしいモノばかりですよね。 とココで、今となっては、過去のメディアになってしまったニンテンドーのゲームカートリッジや3.5インチ・フロッピーディスク、カセットテープなんかがプラスチック製のフィギュアになったら、どれだけカワイらしいのでしょうかね。 では以下で、別の写真や詳しいハナシなどをどうぞ!
これらはSquid Kidsさんによる、「So Analog」というシリーズで、アナログの記録媒体やガジェットに手脚をくっつけて、擬人化させたアートワーク。 下記リンクよりSquid Kidsさんのアイディアスケッチや3Dモデリングの画面、鋳型や未塗装フィギュアなどもご覧いただけます。アート好きな方はぜひともクリック!
INTRODUCING "SO ANALOG" [Squid Ink, via Go Nintendo]
Luke Plunkett(原文/岡本玄介)
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