ナマモノ苦手な生徒もこれで安心かも。
「ちっちゃな手乗りトトロ」や「スーパマリオっぽいネコちゃんの遊び場」などステキなハンドメイドアイテムが多数販売されているサイト『Etsy』。今回紹介するのは、こちらの解剖標本です。見ての通り毛糸素材で作られたノットナマモノな一品。
ポピュラーなカエルの解剖からネズミやヒトの頭部なんかも作られていて、グロオサレな感じがサブカル脳を刺激してくれちゃいます。
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オーソドックスな蛙の解剖図。臓器が色分けされてる分かなりわかりやすいですね。
足先までこだわっているネズミの解剖図。白いせいか質感も近く感じてしまう。
脳髄は物を考える処に非ず。グロいけどちょっと可愛い。
地球外生命体にも多分臓器はある。キャトルミューティレーションされたらこんな扱いに...。
大小様々な標本が販売されており、1,000円程度のものから1万円を超えるものまでピンキリです。レゴ解剖シリーズみたいな方向で売れば製品化もできそうな気がするなぁ。小さいボタンで留めておいて、外したら臓器くぱぁみたいな。
The icky and cuddly world of knitted anatomy[Etsy via Visual news]
(ヤマダユウス型)
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