下ケツ全開でプリっと丸見えなんですけどねぇ...。
最初は『ファイナルファイト』の雑魚キャラ扱いで登場した、髪の毛がピンク色した美女・ポイズン。今ではカプコンがリリースする様々なゲームにも登場する、メインストリームなキャラクターへと成長しました。
そんなポイズン姐さんは、長いこと性別論争が繰り広げられてきた過去がある...ニューハーフ。なので、この立ちション姿はまぁ、悲しいかな正しいあり方なのです。
というワケで今週もやって参りました、美女と本格コスチュームが出揃うコスプレ・ギャラリー。他にも絶世の美女すぎる『バイオショック インフィニット』エリザベスや、ゴツいアーマーの『ワンダーウーマン』など、以下でチェックしてみてください。どうぞ!
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見事な曲線を描く完璧過ぎるプロポーションに加え、冷たいドヤ顔でドMゴコロをくすぐるエリザベス。このレイヤーさんは、以前にも別バージョンでHDR撮影されていたロシアン美女のVera Greenさん。 サンクト・ペテルブルグにお住まいの彼女は、身長173cm で体重53kgという、それ以外の数字も気になっちゃうモデル級のレイヤーさんです。
やはり気になる、立ちション姿のポイズンとなったコスプレイヤーさんは、スパニッシュ美女のNebulalubenさん。ずっと撮りたかったこの1枚が撮れて、「ワタシの人生はもうこれで完成したわ」とおっしゃっています。ぜひとも以前に紹介した、ポイズンだらけのコスプレ特集に加えたいですねぇ。
メチャメチャ強そうなアーマー姿の『ワンダーウーマン』は、ゲルマン美女のSvetlana Quindtさん。これは1.5週間を、ほぼ寝ずに過ごして造ったという力作で、剣と盾がないものの、ずっとやりたかったコスチュームなので満足だとおっしゃっています。
全てをピックアップできないのは残念ですが、ギャラリーにはほかにも手の込んだコスチュームの雷電、完全に3次元に具現化したとしか思えないアサリ族のアリア・ティローク、イラスト化してしまった『バイオショック インフィニット』ロバート、そしてやたらと汚し加工がされたストーム・トルーパーと、本当に気合いの入ったコスプレばかりでした。
次回のコスプレ特集も、どうぞお楽しみに!
Poison Undermines A Week Of Classy Cosplay[Kotaku]
(岡本玄介)
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