こりゃ指切れちゃうわ。
鍛冶屋のヒゲおやじ、トニー・スワットンさんが『アサシンクリード』の世界そのままに、袖からシャキン! と飛び出るキケンな暗殺武器、袖から飛び出るアサシンブレードを作っちゃいました。
それだけでは飽きたらず、海賊たちの登場するシリーズ最新作『アサシン クリード4 ブラック フラッグ』の海賊風舶刀/カットラスも一緒に作成。完成後はもちろん、ぶっ刺しーのぶった斬りーのです。
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テンプル騎士団のエナジードリンクもめった刺しです。
ゲームの公式ライセンストイをベースに作ったアサシンブレード。指を切り落とさなくても使える代物ですが、いや確かにこんなのシャキン! と出てきたら指の数本失ってもおかしくないなと思えます。
今回作られたカットラスは、『パイレーツ・オブ・カビリアン』の2作目でエリザベス・スワン用に作ったものに似ていますが、1760年台くらいのジョージ・ワシントンのハンティング用の剣をベースにしたもの。こちらも美しい出来です。
これまでにも、『ゼルダの伝説』のマスターソードやウルヴァリンの爪など、デッドリーな武器の数々を作り上げてきたスワットンさん、次回はどんな武器が飛び出すのでしょうか?
[via Kotaku]
(abcxyz)
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