『ソウルキャリバー』シリーズの邪剣「ソウルエッジ」ナイトメアバージョンを、禍々しさはそのままに作っちゃった方が現れました。とはいっても、あの鍛冶屋のヒゲおやじとは違い、鉄を熱したり叩いたりはしていません。
大きな木の板にガラス製の目ン玉をくっつけて、ごにゃごにゃとこねて(きっと嫌いなやつを呪ったりとかしながら)作ってあるんです。続きから、その悪夢のような剣に心引き裂かれてください。
【大きな画像や動画はこちら】
なんとも生物的な気持ち悪さ......呪われそうです。このナイトメア・ソウルエッジを生み出したのは、ケイシー・コヴァックさん。
自分も悪夢のような剣を創り出したいという方や、このままじゃ悪夢を見て眠れなさそうだ......という方は是非、コヴァックさんのFacebookページで、この剣がまだ無垢な木片だった頃からの変貌の過程をご覧ください。
Casy's Facebook page [via Fashionably Geek via Kotaku]
(abcxyz)
関連記事
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。