なんだかすごいマッシュアップが登場しました。

『テトリス』の曲（コロブチカ）、アバの「ママ・ミア」、昔の『ドクター・フー』から始まり、『ストリートファイター 2』に『ゴールデンアイ』に、ラナ・デル・レイの「ヴィデオ・ゲーム」、『GTA5』に、マイケル・ジャクソンの「今夜はビート・イット」、デビッド・ボウイの「レッツ・ダンス」、『CoD: MW3』のテーマまで出てくるなんだか超豪華なマッシュアップですが、他にもこのマッシュアップには凄いところがあるんです。

なんとこの演奏はリケーブルしたNESとN64コントローラーでのライブマッシュアップ演奏なんです！　それでは以下より動画で御覧ください！
　

制作したIthaca Audioは、YouTubeにこう記しています。

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リケーブルしたコントローラーでの、19トラックのライブ・マッシュアップ・パフォーマンスです。

私たちは35年のゲーム音楽の歴史（1978年にリリースされた『スペースインベーダー』が連続したサウンドトラックを持つ発のゲーム）を振り返り、私たちの選んだお気にいりのものを、他のお気に入りトラックとマッシュしました。

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また、Ithaca Audioはどんなゲーム、どんな音楽が使われているのか、その全リストは数日後に公開するともコメントしています。この『Game Theory』（ゲーム・セオリー）と名の打たれた曲、気に入った方は彼らのFaceBookページから無料でダウンロードできるようになっていますので、ゲーム音楽とポップ音楽のマッシュアップに感激しちゃった方はどうぞ。

［via Kotaku］

（abcxyz）

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