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記事

“Future Times”
by Laurel and Howdy
Belly-button is the signature of your personal creator - I believe her name was Mama. Every seventeenth child is a, magnet for sinfulness, made omniscient by broken fires in the coastal strain.
We don’t believe that the earth belongs to battered goats and shamrock afterbirth. Only the truely naked wrens of righteous indignation are severed by war-crossed cleavages in trust exercise arrythmia.
Beaumont will come to the island, bearing the talisman, and he will shatter the seals that bind the orthodoxy of corruption. Only then will priests shoot, sluts reveal, housewives pontificate and delayed messiahs make axels for the rescue of Tango and Cash.
Sweet the temptress who grips the shaft, twists the shaft, absconding with 3rd age fire into 4th age darkness while gods lie writhing on the shattered face of the earth.
Gaia has sweetness and grace, but her days are numbered and heavy fisted hives break before frozen wills and calligraphic actresses in pencil and paper pornography.
The all-seeing eye will provide decade long updates on this story going forward.

未来新聞
著・ローレル&ハウディ
臍というものは己の創造者の証である。その名を母という。17人目の子供はみな罪深きを引き寄せ、沿岸の歪みに噴き出た炎により全知を得た。
私達はこの地球が打ちのめされた山羊や後産のシャムロック(三つ葉のクローバー)のものだとは思わない。正義の憤りにかられた真に剥かれたミソサザイ(小鳥の一種)のみが、信用を試される不整脈の中で、軍の褒章を賜った女の手により切り離される。
ボーモントは護符を持って島に来る。そして堕落の正統性を抑え込んでいた封印を粉々にするのだ。そうなって初めて司祭たちは銃をとり、ふしだらな女はその正体を明かし、主婦共は尊大に振舞い、出遅れた救世主達はタンゴとキャッシュの救出へ急ぐ(1989年の映画が元ネタかと)。
神々が崩れた地表で身もだえている内に、誘惑的な女は棒(意味深)を掴み、捻り、第3時代の火とともに第4時代の暗黒へと姿をくらませる。
ガイアは愛らしく優雅であったが、その毎日には数が振られ、不器用であった。凍った願い、そして鉛筆で紙に描かれたポルノ女優を前に蕁麻疹が出る。
すべてを見通すこの目で、この物語の進展を十年かけ皆様にお届けします。

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最後の記事ですが、元の文からして意味不明だったので直訳です。
グーグルかけてみると、神話などと絡めて深読みできないわけではないようですが、それでもこの記事は元々意味の通らないもののようです。
幻想世界の不気味さを増長させる役割だけとして捉えていいのではないでしょうか。

No.2 110ヶ月前

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