木野龍逸の「ニッポン・リークス」
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このブロマガについて
福島第一原発事故の発生から3年。事故の影響は大きく広がり、全容が見えにくくなってきました。そうした原発事故の現状について、事故直後から経緯を見てきた経験をふまえ、山積する問題をわかりやすく解説、検証していきたいと思います。あわせて原発以外の話題についても、ブログやツイッターには書けない話をお伝えしていこうと思います。Q&Aもできるだけ充実させていきます。よろしくお願いいたします。
著者情報
木野龍逸
豪州の邦人向けフリーペーパー、アウトドア雑誌の編集部などを経て、現在はフリーランスとして環境問題、次世代自動車などを中心に取材。東日本大震災以降は福島第一原発の事故を集中的に取材中。ブログ「キノリュウが行く」やツイッター(アカウント:kinoryuichi)で東電原発事故の情報を発信。著書に「ハイブリッド」(文春新書)、「検証 福島原発事故・記者会見」「検証 福島原発事故・記者会見2」「検証 福島原発事故・記者会見3」(ともに岩波書店)がある。
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【No.42】除去土壌再利用の会議で「何を話し合っているのかは教えられない」という環境省に社会的合意形成はムリ
- 投稿日時:
- 2016/06/30 05:05
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【N0.37】「被ばく受忍論」の根源を垣間見た甲状腺学会学術集会
- 投稿日時:
- 2015/12/21 12:07
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【No.35】汚染水情報始末記〜「信用できないから情報を出せというのか」という東電の勘違い
- 投稿日時:
- 2015/11/02 03:08
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茨城県の指定廃棄物の県内分散処分、環境省は否定せず
- 投稿日時:
- 2015/02/02 12:17
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【No.22】アタマを下げられない環境省には、絶対に最終処分場は作れない
- 投稿日時:
- 2015/01/11 06:00
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【No.21】塩谷町に息づく、住民による反対運動の歴史(見形町長に聞く─上)
- 投稿日時:
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混乱し続ける指定廃棄物の、福島県集中処分についての一考察
- 投稿日時:
- 2014/11/13 02:13
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初期被曝の重要性が指摘されているにもかかわらず、政府は事故直後の拡散状況を継続調査せず
- 投稿日時:
- 2014/09/22 18:41