木原 浩一(著者) のコメント

木原 浩一 木原 浩一
(著者)

いつもありがとうございます。

説明が下手で申し訳ございません。1sと7pの差は放銃する形のパターンの差です。1sで当たるパターンは14s待ち、1sシャンポン、1s単騎。7pで当たるパターンは47p、カン7p、7pシャンポン、ペン7p、7p単騎。これらの可能性を比較するとどうでしょう?

14s待ち>47p待ち
(当たるケースを比較するとこうですよね?)

1sシャンポン>>>>7pシャンポン
(ほとんどのケースで69pに受けそう)

1s単騎>>>>>>>7p単騎
(1s単騎待ちがあっても7p単騎にする人は皆無でしょう)

カンチャン、ペンチャンにおいても、特別手役が絡まない限り8pとのシャンポンに受けるケースが多いのではないでしょうか?それならば僅かではありますが7pの方がマシかな?と思ったわけです。

1sと7pにはドラが絡みませんので、放銃した時の打点差を僕は気にしたことがありません。7pで放銃したら平均6000点、1sで放銃したら平均5000点。そんなことってあるのでしょうか?それこそ大差が無いと言っていいと思います。

No.3 123ヶ月前

このコメントは以下の記事についています

現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン

現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン

月額
¥550  (税込)
このチャンネルの詳細