1戦目・東3局0本場・西家
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大量リードの東場です。これを曲げる必要は無いと思うかもしれません。
しかし下3人はかなりの僅差、天鳳ゆえに自分のリーチには相当打ちづらいはずです。

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ここでツモ切りリーチが良かったな・・・

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ヤミテンのままツモアガリましたが、結局は5万点オーバーからの捲られです。
2の矢としては十分な打点も、点数状況的にはリーチが良かったように思います。

2戦目・東1局0本場・東家
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思えばこんなところから始まったこの半荘。
この贅沢病により、アガリ逃しのマンガン親かぶりスタート。

2戦目・東2局0本場・北家
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この巡目なら次に引く有効牌で、くらいは押すつもりでした。

2戦目・東3局0本場・西家
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ここはとりあえずを切った。

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しかしここで3p
この巡目なら次に引く有効牌で――
っておい、9pフリテンじゃねぇか!なら微妙か・・・・

2戦目・南1局0本場・東家
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これもこの巡目なら1牌くらい許して欲しいところだけれど