「4→7の切り順に25、36待ち無しの法則」 「3→6の切り順に14、25無し」 「7→4の切り順に58、69無し」 この3つの法則は、 ①まず当たるとしたら、切り出し前はどんな牌姿だろう、と考える ②いくつかパターンを出してみて、「これは無理がある」「これはフリテンが残る」と消去していく。 ③残ったパターンについて、「これだと当たるけどこれはレアケースだから法則が成り立つ」 のプロセスを少なくとも一度は自分で考えてみないと、実戦では使えるようにならないのではないか?と思います。 やらないといけないのは分かってますが、今は僕はネマタ本を必死に繰り返しているので、 宿題ということで勘弁してください(^^;;
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現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
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「4→7の切り順に25、36待ち無しの法則」
「3→6の切り順に14、25無し」
「7→4の切り順に58、69無し」
この3つの法則は、
①まず当たるとしたら、切り出し前はどんな牌姿だろう、と考える
②いくつかパターンを出してみて、「これは無理がある」「これはフリテンが残る」と消去していく。
③残ったパターンについて、「これだと当たるけどこれはレアケースだから法則が成り立つ」
のプロセスを少なくとも一度は自分で考えてみないと、実戦では使えるようにならないのではないか?と思います。
やらないといけないのは分かってますが、今は僕はネマタ本を必死に繰り返しているので、
宿題ということで勘弁してください(^^;;