毎日記事を拝見しております。 先日、天鳳のイベントで運良く同卓させていただきまして、600戦やってもなかなか6段まですら到達できない特上民の私にはとても貴重な体験でした。ありがとうございました。 第30戦の東4局、問題になっている打6mですが、私が打っていたらこの点差で現物が3枚あり、現物を切っているうちに安全牌が増えるかもしれない、そうでなくても7sや7pが通りそうだから最悪これらを切ろうと判断してすぐに現物を切ってしまいそうです。これが東1局だったり、安牌が0~1枚しかないのであれば、自分の和了を考えて6mを切るのですが、場況の良いこの状況では、上記の判断からオリてしまうのは損な選択でしょうか? 最近天鳳を打っていると序盤に大量リードしていてもオリてばかりで2~3着になってしまうことが多く、トップ率や和了率が凄い勢いで低下しているので、このような場面で6mを切る打ち方が私には必要なのかもしれないと思い、とても考えさせられる場面でした。今後も勉強させていただきたいです。
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現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
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先日、天鳳のイベントで運良く同卓させていただきまして、600戦やってもなかなか6段まですら到達できない特上民の私にはとても貴重な体験でした。ありがとうございました。
第30戦の東4局、問題になっている打6mですが、私が打っていたらこの点差で現物が3枚あり、現物を切っているうちに安全牌が増えるかもしれない、そうでなくても7sや7pが通りそうだから最悪これらを切ろうと判断してすぐに現物を切ってしまいそうです。これが東1局だったり、安牌が0~1枚しかないのであれば、自分の和了を考えて6mを切るのですが、場況の良いこの状況では、上記の判断からオリてしまうのは損な選択でしょうか?
最近天鳳を打っていると序盤に大量リードしていてもオリてばかりで2~3着になってしまうことが多く、トップ率や和了率が凄い勢いで低下しているので、このような場面で6mを切る打ち方が私には必要なのかもしれないと思い、とても考えさせられる場面でした。今後も勉強させていただきたいです。