まとめ、加筆修正をしたうえでnoteでも販売する予定です。
このペースだと1月末くらいになりそうですね(汗
萩原選手がを切ったシーンです。
自然な1打に見えますが、下家で仕掛けて
いるのは親の近藤選手です。以前の萩原選手は――
鳴かれたり放銃するのを異常に嫌う
傾向がありましたが、最近は早い巡目なら積極的に
リリースするようになってきました。良い傾向だと思います。
赤、ドラは巡目が経過すればするほど鳴かれやすくなり
放銃確率が上がるのは当たり前です。こうした選択を――
好牌先打(こうはいせんだ、ハオパイシェンター)
これがうまくできる選手と、うまくできない
選手とでは、中盤以降の戦い方が全然違ってきます。
積極的にリスクを負うことは後のリスクを軽減させる
このブロマガでも口酸っぱくいってると思います。
負荷が少ないうちにリスクを負っておくべきですね。
萩原選手がリーチ宣言牌
コメント
コメントを書く(著者)
いつもありがとうございます
「損得が判断基準ではない」という人がいたら、それは負けた時の言い訳にしか聞こえないんですよね~
(ID:77997826)
最後の近藤選手の画像が親番ではないですね。その場合でも迂回が良い感じでしょうか?
(著者)
いつもありがとうございます
すいません、間違えました。じゃあ押しそうですねー