トップの高宮選手と16300点差
2着の親、園田選手と14900点差
4着の勝又選手と20400点差
園田選手はテンパイっぽい、
高宮選手は打あたりから明らかにトーンダウン。
流局間近、上家から打たれた
は初牌だが、本田選手はどうするか?
本田選手はチーせず、結果園田選手の1人テンパイ。
裏インタビューでこの時の判断を――
は特別危険とは思わなかったが、万一園田選手に放銃してしまうと、次局ラス落ちのリスクがあるので押せなかった
トップの高宮選手と16300点差 ノーテン
2着の親、園田選手と14900点差 テンパイ
4着の勝又選手と20400点差 ノーテン
再度点差を確認してほしい。ここで本田選手が
ノーテンなら次局はハネマンツモでも2着にすら届かない。
逆に本田選手がテンパイなら
次局ハネマンツモでトップまで逆転できる。
本田選手がいうようには特別危険とは思わない。
にもかかわらず、この点数状況で勝負できないというこ
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コメント
(著者)
>びーだまさん 下のほう・・・ではないでしょうか?
小林選手の話は本記事に追記しました
>>7
返信、追記ありがとうございます。
小林さんのは6s後の1sの時ではなく、打6s時に4sではないのかということでした。
言葉足らずですみません。
自分の手も悪く、跳満にも見え辛い東城さんに対して
アシストも考えるとして(実際打6sはアシスト重視だと思います)
6sより2枚ある4sの方が、ハズレた時も後に再度打てるし、
自分の手も壊さない、アシストの基本だと思っているのですが
木原さんの追記を見る次第では、こういう条件戦かつ状況では
アシストは微妙というご判断でしょうか。
私が他家操作が好きなのでバイアスかかってるだけかもしれませんが・・
(著者)
確かにアシストに徹するならば打6sのところは打4sのほうが優秀ですね。それは2枚打てるからというよりも、4sのほうがカンチャン受けのケース+両面受けのケースが多いからという理由です。
アシストが微妙とは全く思わないですが、それが敗着手だったと考えるのは少し結果論よりではないかと思いました。
(ID:14168650)
牌図Bは供託等で2600の両面聴牌、通ってない筋もまぁまぁあって、一筋6sくらいプッシュしても良さそうに見えますが、小林選手が両面落としで好形率上がってるのとかが関係しますか?一発じゃなければ押してもいいですか?