初めてコメントさせていただきます。 いつも勉強になっております。特に鳴き読みの記事が勉強になります。推理は楽しいですね。 和久津の件について、私も非常に同じ思いです。和久津さんが成績を残しているルールはいずれも一発裏なしが多く、去年のRTDも含め、一発裏ありにアジャストできてないのではないかと感じています。 超攻撃型というのも連盟公式ルールにおいて、ブラフの仕掛けを駆使し、手牌に価値がない他家が降りてくれるから成立しているのかな?と思う部分もありました。 一発裏ありだと手牌の価値が大きいので押し返しにあってしまうのではないか?と考えました。 長文申し訳ありません。 私は和久津が攻撃型アマゾネスになれない理由は他家の手牌に価値があることだと考えます。 この認識は間違ってないですか?
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現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
(ID:15900158)
初めてコメントさせていただきます。
いつも勉強になっております。特に鳴き読みの記事が勉強になります。推理は楽しいですね。
和久津の件について、私も非常に同じ思いです。和久津さんが成績を残しているルールはいずれも一発裏なしが多く、去年のRTDも含め、一発裏ありにアジャストできてないのではないかと感じています。
超攻撃型というのも連盟公式ルールにおいて、ブラフの仕掛けを駆使し、手牌に価値がない他家が降りてくれるから成立しているのかな?と思う部分もありました。
一発裏ありだと手牌の価値が大きいので押し返しにあってしまうのではないか?と考えました。
長文申し訳ありません。
私は和久津が攻撃型アマゾネスになれない理由は他家の手牌に価値があることだと考えます。
この認識は間違ってないですか?